ティキキャットは猫の健康を考えた最高級のウエットフード
ティキキャットは高品質なお肉やお魚を使用し、人の食品を製造する工場で作られ、とても安全性に優れています。家族の一員である愛猫の健康を一番に考えた、全米の愛猫家も高く評価するウエットフードです。
ティキキャットの特徴
- 本物のおいしさと薫り
ティキキャットはお肉やお魚などの新鮮食材と薫り高いスープを使用し、グレインフリー・高たんぱく・高水分量の高品質なフードをお届けします。
高品質な素材たっぷり! さらに栄養満点!
ティキキャットは、お肉やお魚がたっぷり入った栄養満点の総合栄養食です。チキン、ポーク、ビーフ、マグロ、スズキ、カワスズメなどを主原料とし、アフターダークシリーズには栄養価の高い鶏内臓(鶏レバー、砂肝、心臓など)を使用しています。また、猫の必須アミノ酸であるタウリンを配合しています。
好みの舌触りで選べるスープ仕立てとムースタイプ
- 猫が好む新鮮な食材を使用しています。素材本来の食感をキープする最小限の加工で、食べごたえが抜群なスープ仕立ての缶タイプ。コンソメ仕立てのスープにはうまみ成分が凝縮されています。そして、子猫からシニア猫まで食べやすい、なめらかなペースト状のムースタイプのラインアップ。どちらも水分をたっぷりと摂取できます。
全20種類の豊富なラインアップ
どんな猫にもお気に入りの味が見つかるバラエティ豊かなティキキャットは、3タイプで全20種類のラインアップ。飽きがこないおいしさを楽しめます。
ハイグレードなウェットタイプの総合栄養食
ティキキャットは高たんぱく、グレインフリー、タウリン配合、高水分量、添加物なしの総合栄養食※です。新鮮なお肉やお魚、素材を生かした薫り高いスープ、猫本来の食事に近づけた豊かな原材料は、人の食品を製造する工場で作られ、どれも確かな安全性に優れています。また、そのおいしさはアメリカ大手通販口コミサイトで常に上位レビューを獲得しています。 ※「総合栄養食」とは、犬や猫が必要とする栄養基準を満たした、「毎日の主要な食事」として与えるためのフードです。新鮮な水と一緒に与えるだけで、それぞれの成長段階における健康を維持することができるように、理想的な栄養素がバランスよく調製されています。(ペットフード公正取引協議会より) |
ティキキャット ルアウ
お肉やお魚などバラエティ豊かな新鮮食材を、素材本来の食感やおいしさをキープできる最小限の加工で、猫が好む食べやすいサイズのあらほぐしにしています。メインのたんぱく質をベースとしたコンソメスープには、うまみ成分が凝縮されており、水分もたっぷり摂取できます。これだけで栄養満点の総合栄養食です。 |
ティキキャット アフターダーク
たんぱく質は全てチキンをベースにし、より猫の本来の食事に近づけるため、鶏肉のレバー、砂肝、心臓等をプラスしています。総合栄養食に、新しい内臓入りのシリーズは、より栄養価の高いビタミンやミネラルを含みます。素材も薫り高く、嗜好性も抜群です。 |
ティキキャット ベルベット
ティキキャット「ルアウ」シリーズで人気TOP6の味を、舌触りの良いなめらかなムース状のペーストに仕上げました。栄養価の高い総合栄養食で、水分を取りづらい猫や歯が弱っている猫でも食べやすく、ドライフードに混ぜて嗜好性をあげることも可能です。子猫からシニア猫までどんなステージにも適しています。 |
猫の食事の豆知識
肉食動物である猫の食事について
- 近年、猫の疾患 「 肥満 」 「 糖尿病 」 「 尿路疾患 」 「 アレルギー 」 が急増傾向にあります。
専門家の間では低水分量、低たんぱく質、高炭水化物量のフードが原因ではないかと言われています。
猫は水分補給が苦手
猫は元来、乾いた砂漠地帯で生活していたと言われており、少ない水分量で生きられるように適応しています。生きるために必要な水分は捕まえた獲物を食べて摂取していました。それに比べて、現代の猫はドライフードを食べていることが多いため、水分摂取量が少なく、体に負担がかかってしまいます。ティキキャットシリーズはどれも水分量が高いウエットフードのため、おいしく水分摂取ができます。
猫缶選びのポイント
NEWS
ファッション雑誌「an・an」2020年10月21日号「癒しのにゃんこ」特集に掲載いただきました!
ティキキャットのお客様からお声をいただきました
商品ラインアップ
ティキキャット ルアウ
ティキキャット アフターダーク
ティキキャット ベルベット
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